スマートフォンやタブレットの普及により、
ビジネスシーンでも活用される事例が多くなってきました。

例えば、入出荷業務やピッキング業務に欠かすことのできないハンディターミナル。

高価な専用端末を利用する代わりに
スマートフォンを活用することで
導入コストを抑えることができます。

日常生活でも専用端末の代わりに
スマートフォンが活用されているシーンを
見る機会が多くなりました。

私が経験しただけでも

・ファミリーレストランで注文を受ける際に使用する端末

・ショッピングセンター内にある専門店で商品の在庫検索を行う端末

・テーマパークの入場チケットを照会する端末

があります。

スマートフォンやタブレットには
業務システムをアプリとして導入することができます。

その為、様々な業種や用途で専用端末の代わりとして使用されています。

ただし、業務システムをそのまま再現すれば良い訳ではありません。

スマートフォンやタブレットの特性を活かして
ボタンの配置、画面の動きを最適化する必要があります。

そうなんです。

専用端末をスマートフォンで再現するには業務システムの開発ノウハウとスマートフォンのアプリ開発ノウハウの両方が必要になります。

そんな時は、創業35年を超える老舗のシステム開発会社である
株式会社ユースエンジニアリングにお問い合わせください。

今までに培ってきた様々な業務システムの開発実績と
総合ランキング1位を獲得したこともあるスマートフォン用アプリの開発実績があります。

開発実績はこちらからこちらから確認することができます。