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春日井まちゼミ

我がまちを知る  下街道を散歩しましょう  内々神社 と 庭園

隣りは岐阜県となる内津町の『内々神社』には、権現造りの本殿、庭園やお寺・・と、歴史が詰まっています

        (35) 見性寺         (36) 鵜飼邸 (やまきち)
        (37) 内々津神社社殿      (38) 内々神社庭園
        (39) 妙見寺          (40) 内津峠の道標         


春日井市にある 内々(うつつ)神社は、名工立川一族により造られた権現造り(ごんげんづくり)の社殿です。
社殿は、江戸末期の1803年(享和三年)、信州諏訪の名工「立川和四郎と立川一族」により改造され、これが現在の寺社となっています。
「延喜式神名帳」927年(延長5年)にまとめられた全国の神社の一覧である「延喜式神名帳」にも記載されている由緒ある神社です。
昔から武将の尊崇が篤く、豊臣秀吉公の朝鮮役にも戦勝を祈願して、この社頭から軍船用の帆柱を伐り出したといわれています。
また、内々神社は、篠木荘33ヶ村の総鎮守でもありました。




本堂には、全国的にも珍しい「飛龍(翼のある竜)」の彫刻があります。これは、立川一族により彫られたもので、廃仏毀釈が行われる以前の作と思われています。


この神社敷地内庭園は、廻遊式林泉型の庭園として有名です
室町時代のものと思われる禅宗を象徴するような回遊式林泉型のこの庭園は、夢窓国師作といわれいます。


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