はかりの検査

製造時に正確なはかりでも、繰り返し使用しているうちに誤差が生じてしまう場合が有ります。そこで、商店や病院などで取引や証明に使用されているはかりは2年に一度、定期検査を受けることが義務づけられています。
春日井市は、出先機関等の指定した会場で行なう集合検査方式で偶数年に実施していますが、代検査(定期検査に代わる計量士による検査)でも受検義務を果たすことができます。
検査に合格したはかりには、合格ステッカーが貼付されています。これが貼付されていないはかりは、取引や証明に使用できません。
注:令和8年の検査日程は下の検査予定表をご確認ください。なお、検査を受ける際は手数料が必要です。
 

検査の対象となる、はかりの主な例

  • 商店、スーパー等で、商品の値段を重さによって決めるために使用するはかり
  • 宅配便荷物の料金特定に使用するはかり
  • 病院、薬局等で、調剤に使用するはかり
  • 病院、学校、幼稚園等で、健康診断に使用するはかり(体重計)

検査の対象とならない、はかりの主な例

  • キッチンスケール、ベビースケール、ヘルスメーター等の家庭用はかり
  • 会社等で、郵便料金の目安を調べるために使用するはかり
  • 工場等で、原料の調配合や工程管理に使用するはかり

令和8年検査予定表

 
期日

会場

住所
5月11日(月曜日)春日井市計量検査室春日井市役所地下2階駐車場
5月13日(水曜日)南部ふれあいセンター下条町666番地6
5月15日(金曜日)鷹来公民館町屋町3610番地1
5月18日(月曜日)尾張中央農協高蔵寺支店高蔵寺町3丁目4番地3
5月20日(水曜日)坂下公民館坂下町4丁目250番地1
5月26日(火曜日)総合福祉センター浅山町1丁目2番61号
6月1日(月曜日)味美ふれあいセンター西本町1丁目15番地1
6月3日(水曜日)春日井市計量検査室春日井市役所地下2階駐車場

注:検査の時間は、全日程とも午前10時~正午及び午後1時~3時になります。

注:検査日に受験できない場合は、随時受付します。ご連絡ください。

立入検査など

計量販売(はかり売り)の商品が正確に計量されているか検査します。
量目公差(許される誤差)を超えて少ない商品があったときは、必要に応じて販売事業者等に勧告・改善等を行っています。
 

許される誤差の一例
商品分類許される誤差(不足の場合)

精米、食肉、お茶
菓子、豆類等

   50グラム超 ~ 100グラム以下    2グラム
 100グラム超 ~ 500グラム以下    2パーセント

野菜、漬物、魚介類
麺類、果物、海藻等

   50グラム超 ~ 100グラム以下    3グラム
 100グラム超 ~ 500グラム以下    3パーセント

しょうゆ、食酢、洋酒
等の体積商品 

  50ミリリットル超 ~ 100ミリリットル以下  2ミリリットル
100ミリリットル超 ~ 500ミリリットル以下  2パーセント

 
量目不足の主な原因

  • 風袋(トレイ等)量の引き忘れや引き間違い
  • 乾燥しやすい商品の自然減量に対する注意不足
  • ゼロ点など計量器の点検調整が不十分
  • ラベルの貼り間違い等による

家庭用計量器について

家庭用はかりは、検査対象ではありませんが、依頼があれば精度確認をいたします。