Tom創屋は、高度な塗装技術を駆使し、永年にわたり、お客様からご満足を頂戴しています
最近、一つのサイディングひび割れ箇所の補修塗装工事を終えたところで、皆さまに是非知って頂きたい事をご案内します。
たかがひび割れ修理か・・と思わないでください
完璧な工事ができる まともな塗装技術者は、100人中1人～ 2人位しかいません。 とても高度な技術を要します
殆どの下地補修を施さず、いきなり クリヤー塗装仕上げをする手抜きのケースが有ります
一見綺麗に仕上がっていますが、そんな施工では建物の保護にならず、全く塗り替えの意味がありません。
直ぐに、塗料がはげたり雨水が漏れたりしてきます
今回の事例で、Tom創屋が修理する施工手順は、
1. サイディングの状態の見極め、ひび割れ箇所を洗い上げる
2. その部分を弾性パテで補修する(下地補修の技術)
3. び割れ箇所を塗装する
他の箇所との識別が付かない様に仕上げるには、調色技術、エイジング塗装技術が必要不可欠です これは色合わせタッチアップという高度な塗装専門技術です
ひび割れ修理で、技術を持たない塗装職人の営業表現は、、
>>> ひび割れなどの補修は、補修跡が目立つから補修しません。　・・ です。

傷みが進んでクリヤー仕上げは無理だけど、なるべく新築時のイメージを再現したい、ガラッとイメージを変えたいけど、カッコいいお洒落な塗装をしたい、そんな塗り替えをお求めの方は是非、Tom創屋にご相談下さいませ。